診療報酬・制度の解説

診療報酬・制度の解説

かかりつけ薬剤師制度の変更——2026年改定で何が変わったのか

薬局に転職してはじめて、「かかりつけ薬剤師ってどういう制度なんだろう」とちゃんと調べました。病院では、入院患者さんは基本的に短期間で退院しますし、外来はほとんど院外処方です。抗がん剤の外来化学療法など一部の例外はありますが、多くの場面では一...
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管理薬剤師は割に合わない?「調剤ベースアップ評価料」で見えた、薬局経営の残酷な本音

「診療報酬改定で薬局の給料が上がる」という話を聞いたことがある人も多いと思います。2024年度改定では医科向けのベースアップ評価料が先行して導入されましたが、調剤薬局向けの「調剤ベースアップ評価料」は2026年度(令和8年度)改定で新設され...
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疑義照会プロトコルと残薬調整——薬局薬剤師として知っておきたいこと

薬局に転職して、改めて意識するようになったことのひとつが「疑義照会プロトコル(PBPM)」の運用と、「残薬調整」を通じた算定の仕組みです。病院でも薬局からの疑義照会に対応する場面はありましたが、薬局側として日常的に照会を行う立場になると、見...
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吸入薬指導加算——2026年度改定の2つの変更点

吸入薬指導加算は、吸入薬を使用している患者に対して薬剤師が吸入指導を行い、その結果を保険医療機関に情報提供した場合に算定できる加算です。2026年度(令和8年度)改定で、この加算に関して2つの変更がありました。ひとつは算定頻度の変更です。こ...
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服薬情報等提供料2——薬剤師主導で算定できる情報提供料

服薬情報等提供料には1・2・3の3種類がありますが、この記事では服薬情報等提供料2に絞って解説します。服薬情報等提供料2の最大の特徴は、薬剤師がその必要性を認めれば算定できる点です。医療機関からの「求め」がなくても、薬剤師が自発的に動いて算...
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指定濫用防止医薬品——2026年5月の薬機法改正で何が変わったか

オーバードーズ(OD)による若者の救急搬送が増え続けるなか、2026年5月1日、改正薬機法が施行されました。その中心にあるのが「指定濫用防止医薬品」という新しい区分です。これまでも「濫用等のおそれのある医薬品」として販売規制はありましたが、...